Back

#17 転職する?しない? 〜20代後半のライフ&キャリアの悩み〜Blur image

なないナイト #17 転職する?しない? 〜20代後半のライフ&キャリアの悩み〜#

🎵 ポッドキャストを聴く

なないナイト第17回、配信開始です。

今回は「転職」「暮らし」「住む場所」。20代後半に突入すると、選択肢が一気に広がります。都会か地元か。正社員かフリーランスか。この仕事を続けるか、まったく別の道に進むか。

ないないとなおてぃが「仕事を人生のどこに置くのか」をテーマに、じっくり話しました。

文字起こしベースの詳しい振り返りではなく、今回のエピソードで触れたトピックを整理して届けます。聴きながら読む補助資料として使ってください。


今回のテーマ:仕事を人生のどこに置く?#

20代前半は「とりあえず働く」が答えになります。でも20代後半になると、「自分はどう生きたいのか」という問いが急に現実味を帯びてきます。

転職するかしないか、住む場所を変えるかどうか。選択肢が増えることは自由ですが、同時に迷子になりやすい時期でもあります。

ないないとなおてぃが今回考えたのは、「正解を探す」のではなく、「自分が何を大切にして生きたいかを言葉にする」というアプローチです。


このエピソードで話した7つのポイント#

仕事と人生の優先順位#

仕事は人生の全部か、一部か。この割合を自分の中で決めることが最初の分岐点になります。「仕事=人生」の人もいれば、「仕事は人生の3割」と割り切る人もいる。どちらが正しいわけでもなく、自分の感覚に合う配分を見つけることが大事です。

4Pで見つける自分の軸#

自分の軸を見つけるためのフレームワークとして「4P」が話題に登りました。Product(何を作るか)、Price(どんな価値を置くか)、Place(どこで働くか)、Promotion(どう伝えるか)。マーケティングの4Pを自分自身に当てはめてみると、自分が何を重視しているかが見えてきます。

「嫌だ」の正体#

なおてぃが興味深い視点を出していました。仕事でイライラしたり、何かに引っかかったりする瞬間。その「嫌だ」という感情の奥に、自分が本当に守りたいものが隠れているかもしれない、という見方です。

「嫌だ」を否定的な感情として処理するのではなく、自分の価値観を教えてくれるシグナルとして読み解く。これは実践的なやり方だと思います。

環境を変える選択#

ないないの考え方は「余白を持つ」こと。「今のレールだけが正解」と思い込まず、最悪どこでも生きていける余白を自分の中に持っておく。その上で、自分の強みが活きて、周りにとっても希少な場所を探していく。

環境を変えることはリスクですが、「どこでも生きていける」という感覚があれば、リスクはずっと軽くなります。評価ややりがいは、そうやって自分の場所を見つけた後に後からついてくる、というのがないないの感覚です。

ライフイベントと働き方#

結婚、育児、介護。ライフイベントは働き方を見直す大きなきっかけになります。これらを「仕事の邪魔」と見るか、「働き方を再設計するチャンス」と見るかで、今後の選択肢が変わってきます。

AI時代に活きる強み#

AIが当たり前に仕事をこなす時代、人間の強みはどこにあるのか。なくなる仕事もあれば、新しく生まれる役割もある。この変化の中で「自分にしかできないこと」をどう見つけるかは、20代後半の大きなテーマです。

健康から整える意思決定#

最後のポイントは「健康」。身体が整っていないと、良い意思決定はできない。キャリアの話をしているのに健康の話が出てくるのは変に思えるかもしれませんが、実際、体調が悪い状態で「転職するかどうか」を考えても、視野が狭くなります。健康は意思決定の土台です。


ないなしの思考:余白を持つ#

ないないが繰り返し話していたのは、「今のレールだけが正解」と思い込まないこと。

ひとつの会社、ひとつの働き方、ひとつの住まい。そこに自分を固定してしまうと、選択肢が見えなくなります。「最悪どこでも生きていける」という余白を持っておくことで、判断基準が「このレールから降りたら終わり」から「どのレールが自分に合うか」に変わります。

自分の強みが活きて、まわりにとっても希少な場所を探していく。評価ややりがいは、そこに居着いた後に後からついてくる。最初から「やりがいのある場所」を探すのではなく、自分が自然に貢献できる場所を探す。順番が逆だと思うかもしれませんが、この順番の方がしっくりくる人は多いです。


なおてぃの思考:どんな人でありたいか#

なおてぃは、仕事の選択を「どんな人生を送りたいか」「どんな人でありたいか」という起点から考えています。

仕事でイライラしたり、何かに引っかかったりする瞬間には、自分が本当に守りたいものが隠れている。その感情を読み解くことで、自分の価値観が浮かび上がってくる。

「嫌だ」をヒントに使う。これは座学ではなく、日々の仕事の中で試せる方法です。次回仕事でイライラしたとき、「何が嫌だったのか」を一行でも書き出してみると、自分でも気づいていなかった価値観が見つかるかもしれません。


お便りお待ちしています#

毎週金曜よる9時配信。掃除や洗濯のおともにどうぞ。

このエピソードを聴いて「自分もこういう悩みがある」「こう考えた」ということがあれば、ぜひお便りを送ってください。ないないとなおてぃが読んで、次回の話題につながるかもしれません。

📮 お便りは各SNSのDMまたはお問い合わせフォームから。


他のエピソードも聴いてみる#


🎧
#17 転職する?しない? 〜20代後半のライフ&キャリアの悩み〜
https://nainaism.com/blog/nanainight-17-career-life-choices
Author Nainai
Published at 2026年8月28日
Category Life